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ティッシュのアイディア

現在のティッシュの箱、どのくらいの厚みがあるのでしょうか?

高級な化粧用のティッシュだと数百枚入っており、手触りや肌さわりも良いものとなっています。このようなものだと箱の厚みもそれなりにありますが、昔は一般に使われているものが分厚かったことはご存知でしょうか?

筆者が知っている限りでは、約10数年前から現在の薄めの箱に変わったのですが、きちんとした理由もありましたが忘れてしまいました。

現在はおよそ5.数センチ厚の箱になっていますが、昔はもっと分厚かったのです。

入っている紙の量が変わったのかというとそうでもなく、安いものだと150組(300枚)、大手メーカーのものだと200組(400枚)で、容量は変わっていません。

なぜ2枚一組なのかというと、薄いと作る際に無理が有ることや、2枚でちょうどいい厚みになりますが、その厚さで加工すると肌触りの面から良くないものができるそうです。

つまり、2枚一組として製造されて私たちのもとに届いているのですが、節約のために剥がして使う方もいます。

実はこの方法、小さなお子様がいる家庭だととても役に立つ使い方でもあります。

お子様が食事の際、食べこぼしは必ずあります。

それを綺麗に取るには、ティッシュを剥がして裏面になった部分に食べこぼしたものを当てて軽く押さえます。そうやって剥がしてみると、ご飯粒などがぴったりとひっついて片付けが簡単にできてしまいます。

節約というと、ティッシュボックスを用いず、ポリ製の袋に入ったものもあり、ボックスに入ったものより安く買うことができます。こちらを使う場合、ティッシュケースを用いたほうが使いやすいように思います。

現在のようにボックスを小さくしたことで、ダンボールと同じ、原紙の消費量はどれくら変わったのでしょうね?

ご家庭やオフィス、その他の場所で日々なんども使っていますし、無くなれば購入します。

それを全世界の人が行っていますので、束にすれば相当な量の紙が節約されているように思います。

ただ、2011年の東日本大震災で震災を受けた地域には、たくさんの製紙工場があったと言われています。そのため、作られる紙の量も変わってきました。

遠い昔、オイルショックでトイレットペーパーも手に入りにくい時代があったのですが、安くても大量消費する時代は終わったのかなという気もします。

小さいお子様がいらっしゃるご家庭だと必須とは思われますが、小さなハンドタオルをたくさん準備するなどで乗り切ってみたいものです。

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