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日本人の技術力が詰まったダンボール

ダンボールは、実は日本人の高い技術がたくさん詰めこまれた結晶であることをご存知でしょうか。

紙製のダンボールはイギリスで、当初はシルクハットを作るために使用される紙でした。

その後ダンボールはアメリカに渡りましたが、ここでは電球を割れない様に梱包する紙として使用され、現在のダンボールになるまでには非常に長い時間がかかっています。

日本にダンボールが入ってきたのは1909年ですが、日本においてダンボールは飛躍的な成長を遂げることになります。

現在、ダンボールは厚さだけでも様々な種類があり、用途によって強度を選ぶことができる様になっています。

「強化ダンボール」と言う木と同じ様な強度のダンボールも登場し、これによって家具などの大型製品を作ることも可能になりました。

今やダンボールは「箱」だけでなく、家具やおもちゃ、イベント用のアイテムなど、様々なものとなって私たちの生活を助けてくれる様になっています。

これは、本当に素晴らしいことです。

ダンボールがここまで発展したのは、ダンボールと言う素材が持つもともとの個性もありますが、日本の職人が試行錯誤を重ねて、色々な場所で使えるダンボールを開発したからだと思います。

この「試行錯誤」に日本人の息吹が吹き込まれている様な気がします。

日本人がダンボールの個性を勉強し、「こういう風に使えないか」「こんな風にならないか」とチャレンジを続けた結果、ダンボールは今の様な形になったのでしょう。

勤勉で努力家な日本人だからこそ、今のダンボールがあると考えられます。

世界には色々なダンボールがありますが、ここまで様々な種類のものを見ることができるのは日本だけ。

試行錯誤が大好きな日本人だからこそ、生み出せたものでしょう。

そして、日本の中でダンボールは更なる進化を続けています。

「こんなものがダンボールで作れるの?」とびっくりする様なものが、今後もどんどん出てくるのではないでしょうか。

今後、ダンボールで何が作られるのかが楽しみですよね。

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